関西ジャニーズJr. 大橋和也くん、小島健くんの超主観的現場まとめ

ANOTHER 一幕 セリフ

※前半日程にメモを取った大橋、小島のセリフを元にキーワード(印象的なセリフとか)を覚えたりメモも取りつつ、パンフレットの流れに沿って思い出しては少しずつまとめたものです。
全然違うこと書いてたらごめんなさい、ニュアンスで楽しむ用です。






ANOTHER セリフ


一幕


西畑挨拶「みなさんようこそ松竹座へ」「数々の先輩がやってきたこのANOTHERという伝説の舞台をどうぞお楽しみください」


*出航~嵐

♪Another Tomorrow
((西畑Funky8)
波のきらめきか 涙のしずくか
Oh 頬を濡らした
(康二DKライン)
出会いも別れも 一期一会の日々
Oh ほら、笑おうぜ
(大西道枝長尾)
So get up 右か左かさえ 分からない日が来ても
(龍太恭平)
Take a chance 心のコンパスで 進もうぜどこまでも

Another Tommorow
今 今 今 証明だ この胸の鼓動 叫んでる
後悔しない絶対
Another Big Wave
ゆら ゆら ゆら 揺れるなら 君の心も抱きしめて
連れて行くよJourney
独りじゃないさ
あの日見た夢は もう夢じゃない
僕らはもう 見つけている 宝箱は胸の中
(メイン衣装チェンジ)(垂れ幕落ちる)
(バンド隊)
Another Tommorow
今 今 今 挑戦だ 向かい風さえも乗りこなす
世界へ漕ぎ出そう
Another Big Wave
まだ まだ まだ行けるはず 宝探しは終わらない
胸を熱くJourney
Another Tommoro
ゆら ゆら ゆら 揺れるなら 君の心も抱きしめて
連れて行くよJourney)



恭平「兄ちゃん楽しいね!」
康二「海はやっぱりいいな~!」
みたいに、各々旅行を楽しむ。



♪波
(苛立ちをかき消せばきっと遠くへ行けるのに
焦りや不安の中で小さな自分がもがいてる
幾つもの波に打ち砕かれそれでも歩き続けてた光求めて…
波の音色に誘うメロディただがむしゃらに自分の箱を探して
彷徨う時間の中で気付く新しい風にfind a way)



西畑「すごい嵐だ!」
「この波の高さや!もうこの船はもたへん!」
西畑「もしもし、もしもし!こちら太陽丸。今ものすごい嵐に襲われています!船の乗客は31人で、、もしもし!もしもし!」
恭平「兄ちゃん!」
康二「キョウヘイ!兄ちゃんが絶対に守るからな!ケントも!」
長尾「うん!」
大西「その浮き輪貸せ!」
小島「俺の浮き輪や!」
康二「人の命がかかってんねんぞ!早く貸せ!」
小島「俺たちは船の上で演奏を頼まれただけや!」
大西「フウガーーー!」
風雅と目が合う大西
風雅「助けてー!」
康二「いいからその浮き輪をフウガに!フウガ!これにつかまれ!」
康二が浮き輪を奪い、風雅に投げる。
フウガ流される。リチャも流される。
西畑「船が割れるぞー!」
赤名「船に掴まれー!」
吉岡「沈没するぞー!」

船が真っ二つに割れて、西畑だけ別れてしまう。



*遭難

西畑の語り
「ここはどこなんだ…?」「不思議だな…、たまたま流れ着いた島がこんなに綺麗だなんて…」

「おお、満点の星、大地!それ以外になにがあるというのか…地獄…!?ええい馬鹿な、しっかりしろ、気を確かに持て、五体を支える筋肉ども、萎えるな!」

「俺は絶対に、諦めない」


♪星をさがそう(西畑ソロ)
(ねぇ空から降る悲しみに景色にじんだ夜
僕ら乗り越えてきた
そうずっとそばに一粒の小さなきらめきを君と見つけた
Oh 交わした約束もあの夜の別れも
全てを抱きしめて進もう
どんなときも空を見上げて星をさがそう
同じ空見てる君に手を振るから
どんなときも空を見上げて星をさがそう
いつかまた会える日までいつまでも)


康二「海は優しく俺らのことを包んでくれるはずやったのに、その表情を一変させた…。俺たちが何をした!俺たちは、遭難した。」



*墓標

大西「フウガ、この夏休みの冒険旅行楽しみにしとったよな。」


♪あいつのぶんも生きる
((大西)あいつが死んだ朝
夜明けはいつものようにやってくる
東のののはてに
(大西康二)だけどあいつのいない夜明け
だけどあいつのいない朝日
だけどあいつのいない空)


大西「フウガと目があった。波にのまれていくフウガと目があった!」
康二「流されていくフウガを見ながらただ浮き輪を投げるしかできんかった」

風雅「僕、来れてよかった。ほんまは家族で旅行に行く予定やったけど、お父ちゃんがせっかくの冒険旅行、こんな機会めったにないから行ってこいって。楽しかったよ。みんな。ありがとう。」



*うまくいかないサバイバル生活

赤名「ここは一体どこなんや…!もうだいぶ流されたみたいやし…まあ日本じゃないってことは確かやな…」
康二「俺たちは生き残れた。残されたもんはちょっとしかないけど、みんなで力を合わせて生き残っていこう」
吉岡「は?お前らサバイバル気取りかよ」
小島「1日も早く日本に帰ることを考えるべきや」
小島、ペットボトルを取る。
小島「こんなちょっとの水だけで生き延びようだなんて、(ペットボトルを落とす)笑かすな。」
康二「こんなペットボトルの容器ひとつとっても、今は俺たちが生き残るのに必要なもんやって、今のこの状況もわからへんのか!」
正門「そんなもんわかっとるわ!」
大西「落ち着いて。喧嘩はよせ。キョウヘイも不安だね?」
恭平「兄ちゃん…」
康二「キョウヘイ、大丈夫や!兄ちゃんがそばにおる!」

大橋「お前らってさ、船で雇われた乗組員やんか。」
石澤「そうや。お前ら責任取ってなんとかせえよ。」
赤名「は?喧嘩売ってんのか?」
朝田「いやだって乗組員で生き残ったのお前らだけやんか。」
小島「俺たちはただのアルバイト。船で演奏するために雇われただけや。」

水を飲む小島。
康二「おい、何してんねん」
毛利「今水は貴重やで、計画的に飲まんと…」
無視して水を飲む小島
小島「あー、うんまっ。」
康二「飲むなって言ったやんか!」

殴られる小島。そこから争いに。

大西「みんなやめろー!」
ペットボトルの水を捨てる大西。
康二「おい…リュウセイ…?」
大西「こんなちょっとの水でなんになる?こんな水半日ももたんやろ。それよりはみんなで力を合わせて生き残っていく方が大事や。」

大西「争いは無しや!」
小島「ああ。」

「お前ら何してるん?」
石澤?「これは、死んだ人の分の…」
長尾「じゃあ、その石は誰の…?」
石澤「この黒光りした石は、リチャードの…」
大晴「あのパーティーのとき○○してたリチャード…」

リチャが頭に長いワカメのっけてセットの上から這い上がって出てくる。

康二「リチャードかあ…」
大橋「リチャード…」

皆、リチャに気づく。
全員「うわぁああ!」
「あれ、おばけ…?」
リチャ「おばけがこんなずかずか階段下りますか!」
康二「○○なリチャード…」
リチャ「○○!(反論する)」

康二「本物のリチャードやったら○○できるはずや…」

リチャのアドリブ

大橋「生きてて良かった。良かったほんまに。」


大西「合言葉決めようや!」
皆「合言葉…?」
大西「うん、こういう時にはそういうんが大事やと思うねん。ハイと言ったら、んーコウジ、何がええやろ」
康二「ほぉ~~~(考える)」
大西「それや!ハイと言ったら、ホーや!」
「「ハイ、ホー!?」」


動物たち出てくる。

♪Hi!Ho!
(挨拶は「HI!」 応えは「HO!」
合い言葉は HI! HO! ハイホー!
君がいて 僕がいて
繋げよう HI! HO! ハイホー!

行くで HI!HO! 今すぐ ハイホー!
声上げ 歌いだせば
どうにもこうにも ならん時も
元気が出るから
叫べ ハイホー!
今日もまた ハイホー!
僕らの 合い言葉が
みなぎる力をくれるから
笑顔になれるで
挨拶は「HI!」 応えは「HO!」
合い言葉は HI! HO! ハイホー!
君がいて 僕がいて
繋げよう HI! HO! ハイホー!)

リチャ朝田大橋、魚持って出てくる
大橋「お魚ちゃんやでぇ~!」
大西「そんなにすごいなあ!」
リチャ「俺らの特殊能力のたまものよ!」
大橋「見ざる、言わざる、聞かざる、って知ってるか?いわば俺らはその逆や!イコール!」
朝田「見える!」
大橋「聞こえる!」
リチャ「めっちゃ声でかい!!!」(皆耳を押さえる)

朝田「まずは遠くにいる魚を発見!」
大橋「水辺まで行って水面に近より、魚が近寄ってきたのを察知!」
リチャ「そして水面に向かって大声でバーーーーン!!!(皆耳を押さえる)すると声が衝撃波となり、水面に魚が浮いてくるってわけよ」

葉っぱ隊登場
恭平長尾「イェ~~~イ」走り回る2人

長尾「なんか汚れてたから洗濯したら履くもん無くなってしまって、それでこのパンツ作ったんよ。」

長尾のパンツの履き心地アドリブ
康二の恭平スタイルいじり
康二「兄ちゃんも昔それ履いてたことあんねん。ちょっと履いてくるわ!」
捌けようとする康二をみんなで止める。


♪Hi!Ho!


大西「魚はあるけど、植物やきのこ、どれを食べたらいいのか見極めんとな…」
正門「それなら俺が!」
「え?」
正門「親父が植物学者やねん。小さい頃よく山に連れていかれて教えられてた。」
「おお!」これでなんとかなりそうや!



*子供たちの友情

恭平「♪ポケットに今日の日の痛みをねじこむ~」
長尾「恭平、またねじこんでんのか?何ねじこんでるん?…○○?」
恭平「俺たち、日本に帰れるんやろか?」
長尾「大丈夫や。心配せんでも、コウジくんたちが連れて帰ってくれるって。」
長尾「それよりさっきの歌、俺にも教えて」
恭平「うん」
道枝「俺も仲間に入れて!」ぴょんぴょん飛びながら出てくる
恭平「誰や!」
道枝「俺の名前はシュン。この島の、住人。なんで2人はここに?」
恭平「俺たちは船が遭難してこの島に」
道枝「ちょ、そんなことよりさっきの歌やろや、な?さっきの歌やろや、な?な?」


ポケットに青春のFun Fun Fun
(ポケットに今日の日の痛みをねじこむ
Do Dance Get Dance道ばたで踊れば It's Fun Fun Fun)


ぴょんぴょん飛びはねる3人
道枝「よっしゃ~!これめっちゃ楽しいな!」
恭平「うん!」
長尾「なんか、めっちゃ元気出たわ!それになんかー、ねじこめた気するわ!」
道枝「ここで俺と会ったことは内緒や」
恭平「なんで?」
道枝「島の決まりや。俺も黙っとくから。な?」
恭平「うん」
道枝「じゃあな!」
恭平「あいつ、変なやつやったな」



*謎の墓場

西畑「ここはどこなんだ…」
お墓を見つける
西畑「日本語…?」
お墓まで近づき、文字を読むため墓の前の流木をどかす。
西畑「日本から流れ着いた男の妻が眠る…日本から来た男ってまさか、、親父!?」
怪しげな雰囲気になる
「なんだ…なんなんだ!?誰だ?誰なんだ!!?俺に近づくなーーーー!!!」


♪Darkness



*少年との出会い

西畑倒れる。
道枝「大丈夫?大丈夫?…ハァ…よいしょっ」
西畑を起こして階段まで運んで寝かせる。後ろから水を取ってきて、飲ませる。
西畑意識戻る。
西畑「ゲホッゲホッ(咳き込む)ありがとう、助かったよ…ここは無人島じゃ無かったのか」
歩きだしてまたぶっ倒れた西畑を起こしに行く道枝。
起き上がった西畑と目があって後退りする道枝。
西畑「驚かないで。俺の名前はダイゴ」
道枝「僕は、シュン。」

道枝「なんでこの島に?」
西畑「俺は日本から来たんだ。船が遭難してこの島にたどり着いた。」
道枝「お兄ちゃん、ここ、動かないで。隠れて。島の人に見つかれば、二度と、出られへんようになる。」
西畑「出られない?出られないってどういうことだ!?」
道枝「お兄ちゃんには助かってほしい。なんでかはわかれへんけど」


島の住人登場
古謝「シュン。そいつは誰だ?」

真鳥に槍を突きつけられ、前に突き飛ばされる西畑。戦士たちに槍で囲まれる。
西畑「やめろ!俺は敵じゃない!」

龍太登場。槍で地面を突く。
龍太「我はこの島の長だ。この島のことは誰にも知られてはならない。そいつを捕まえろ!」
戦士たち「ハッ!!!」
丈「待て!お前らの敵はこっちや!」セットの上から現れる丈。

島の戦士たちが散って丈を探しに行く。

道枝、西畑を捕まえていた末澤の後頭部をヤシの実で殴る。
末澤「○○」
末澤倒れる
西畑「シュン…!ナイス!」
道枝「内緒やで!」
道枝捌けて、丈が出てくる
丈「これ、お前がやったんか…?」
西畑「あ、ああ。(末澤のアドリブを受けてのアドリブ)」

丈「さっきは危なかったな。」
西畑「お前は誰だ?」
丈「俺の名前はジョウ。お前と同じ日本人で、2年前にこの島に流れ着いた。」
西畑「あいつらは一体…?」
丈「この島の住人や。あいつらに捕まったらあとはないぞ。説明は後だ。動けるか?こっちへ来い!」

起き上がり逃げた2人を追いかける末澤。



*南の島に雪は降らない

セットの上に恭平座ってる
恭平「♪ポケットに今日の日の痛みをねじこむ~」
長尾やってくる
長尾「キョウヘイ、またねじこんでんのか?ほんまその歌好きやなあ」
恭平「俺ら、どうなるんやろ」
長尾「俺もー、わからん。」
恭平「また雪がみたいな~。この島には、雪は降らへんのかなあ?」
長尾「んー、なんとなくやけど、多分、降らへんのとちゃうかなあ。ヤシの実とか、あるし…」
康二「キョウヘイ、そんなところにおったんか。」
恭平「兄ちゃん!」
康二「この島には何があるかわからへん、だから兄ちゃんから絶対に離れるなよ」
恭平「兄ちゃん、この島にはなんで雪は降らへんの?」
康二「この島は、日本よりずっとずっと南にあるんや。だから雪は降らへん。」
恭平「南の島には、雪は降らへんの?」
康二「南の島には、雪は降らへん」
恭平「何年か前のクリスマスにさ、母さんと兄ちゃんが、都会では見られへん白銀の世界を見せてやるって、連れてってくれたよね。真っ白で綺麗だった。また雪が見たいなあ。」
恭平「兄ちゃん、ほんまに日本に帰れるん?」
康二「心配すんな!兄ちゃんが連れて帰ってやる!兄ちゃんちょっと船を見てくるからキョウヘイはケントと一緒にみんなのとこ行っておいで(←後半日程からアドリブ)」



*サバイバル

小島「船に乗ってピアノ弾いてれば金がもらえる、そう聞いてこの島にきた。でもなんやねんこの暮らし」

大橋リチャ朝田
リチャ「漂流してからどんくらい経つんやろう」
大橋「もうかれこれ10日以上になるかなあ」
朝田「俺ら大丈夫かな?」
リチャ「大丈夫や。俺なんて2日も流されてたけど、こうやって今お前らと出会えたんやから」
朝田大橋「そうやな」

長尾「島での暮らしにも慣れてきた。だけど、キョウヘイには合わへんみたいや…キョウヘイ、大丈夫かなあ…」


リチャ「暑いなー」
大橋「うん、暑い」
康二「おーいみんな!船で無線機見つけたぞ!」
無線機壊れてる
大橋「それ貸してみろよ。俺機械直すのめっちゃ得意やねん。任せろ任せろ!」
大橋「重たっ…んー、電源はつくみたいやけど、、」…ザザザザッ…「もしもし!もしもし!こちら太陽丸で遭難した乗客じゅうよ…ザザザザッ…もしもし!もしもし!?」プツッツーッツーッツーッツーッ
大橋「途切れた…」
朝田「ケーブルが海水でやられてるみたいやな」

正門「それならスズナ草を探そう」
皆「スズナ草?」
正門「ああ、スズナ草は、普通の植物よりも電気をよく通す。だからきっとケーブルの代わりになるはずや!たしか、、湖のまわりにあった気がする!」
大橋「じゃあそれ早く探しに行こうや!」正門引っ張ってく大橋。みんなで探しに行く。

恭平「兄ちゃん、ほんまは無理なんやろ?もう母さんには会われへんのやろ?」
康二「そんなことない!大丈夫や、兄ちゃんを信じろ?な?」



*島の掟

走って逃げてくる西畑と丈。
西畑に話す
丈「2年前に船が遭難して、生き残ったのは俺ひとり…。一時はやつらに捕らえられたけど逃げ出してこの森に隠れて脱出の機会を伺ってる。ここは、やつらにとっては禁断の森みたいやから安全や」
丈「ちょっと待ってろ」何か食べ物をとる「これ、○○。」
西畑「え?○○?」島のグルメアドリブコーナー

丈「お前、一人か?」
西畑「遭難したときにわかれた、同じ船に乗ってた仲間がいるはずなんだ!」
丈「そうか。この島は三日月形をしてるから、きっと島の反対側にいるはずや。」
丈「お前に見せたいもんがある。こっちこい!」



*学生~都会

大西「最初は過酷な生活からパニックを起こしていがみ合いもした。」「この島での生活が軌道に乗りはじめた。」「今となっては都会での暮らしが嘘みたいやぁ。」



♪学生(大西ソロ)


大西「どうしたコジマ?」
小島「テレビもケータイもネットも、コンビニもファミレスも無い。俺もう無理ー!」
赤名「あんな、そういうのはすべて、人間が一から作り出したもんなんや。そう考えたらちょっとは人間ってすごいなってなるやろ?」
大西「そうや。みんな人間の作り出したもんで今の便利な暮らしがあるんや。まあそれが全部良いのかどうかは疑問やけどな」
小島「こんなとこ人間の暮らすとこちゃうよ。あー、もう日本に帰りたいー!」頭を抱える小島

大西「おーい、人間レーダーどうやー?」
朝田「あー、船の影も見えへんなー」
大橋「ヘリコプターの音も聞こえへんし…あーあれだけ騒がしかった都会が懐かしいわー!」
朝田「誰か助けに来てくれへんかなあ。」
大橋「うんうん」
リチャ「あんな、受け身でおるのがあかんのや。お前ら常に見たり聞いたりしてるだけやろ?もっと積極的にいかんと」
朝田「積極的?って、どゆこと?」
朝田大橋、手のひらに拳をぽんっとしてからリチャの方を向く。
リチャ「それは大声で叫ぶんや」「○○ー!」


♪学生

大西「日本におった頃にしたオーディション、懐かしいなあ」



*オーディション

♪Can do! Can go!



大西「あー、都会での暮らし懐かしいなー。今思えば平和な毎日やったんやなあ。」



*初めての交信

西畑丈と、大西大橋リチャ朝田が交信。

西畑「もしもし!もしもし!?」繋がらない「くそっ…」
ザザザッザザザザッ
大西「もしもし!」
西畑「もしもし!?」
大西「もしもし!リュウセイや!」
西畑「リュウセイ!こちらダイゴだ!」
大西「ダイゴ!生きてたんか!」
喜びあう4人
西畑「ああ!」

リチャ「もしもし!リチャードや!」
西畑「リチャード!生きてたのか!」
リチャ「ああ」

ザザザザッ
交信が途切れる。


*少年の帽子~心風

康二「ほんまにこの辺に水があるんか!?」
石澤「この辺にあると思ったんやけどなあ~」
康二「どこも木や草やばかりでとても水がありそうにないぞ~」
毛利「無いと思ったらあるのが水や…」(←後半日程からアドリブに)
康二「おいモウリ!暑さでおかしくなったか!?」
毛利の頭やら頬やらを叩く石澤。

後ろからやってくるバンドメン
小島「この辺に水があるって聞いたんやけどなあ…」
康二「おいお前、その帽子…フウガのやろ」
赤名「ああ、これ?」
康二「なんでお前が被ってんねん、フウガに返してこい!」
赤名「フウガはもう死んだやろ?だから帽子なんかいらんねん」
康二「いいから帽子を取れ!」
赤名「断る!この日差しや。暑くて熱中症なってまうわ」
康二「お前らみたいなクズは初めてや!」
赤名「はあ?フウガを助けられへんかった苛立ちを、俺にぶつけんなや!」
康二「いいから帽子を、返してこい!」
赤名「はいはい。行こうぜ」

大晴「コウジくん…大丈夫?」
康二「すまん、心配をかけた」
毛利「そんなことより、あいつら最低や」



♪心風

康二「友を失った悲しみをあいつらは踏みにじった。許せるか許さん許せへん!」

小島「安心するための言葉なんてくそくらえや」
吉岡「苛立ち、俺たちはなんて無力なんだ」
正門「俺たちも絶対、絶対に負けへんからな!」

恭平、ご乱心で走り回る
恭平「僕本当は知ってる!もう日本には帰れないって!」
康二「キョウヘイ!そんなことない!」
恭平「嘘だ!もうこんな島は嫌だ日本に帰る!日本に帰って母さんに会うんだ!」
康二「待てキョウヘイー!」



南の島に雪が降る

雪が降ってくる。
恭平「星、綺麗やなあ。雪…!雪や!兄ちゃん、南の島に、雪が降ったよ。南の島に、雪が降ったよ。綺麗や。海に雪が積もってる。消えた大陸、消えた街、全部この海に沈んでる。」
恭平「雪…。母さん、もうすぐ会いに行くからね…」
恭平、手を伸ばしながら海に沈んでいく。

康二が恭平を探して走ってくる。

康二「キョウヘイー?キョウヘイー?どこにおるんや?出ておいでキョウヘイー?兄ちゃんと一緒に日本帰って雪見るんやろ?なあキョウヘイー?返事してくれよ、兄ちゃんここにおるぞ?キョウヘイー?キョウヘイー?」

恭平、海から上がってくる。

康二「キョウヘイ…こんなとこおったんか。兄ちゃん探したぞ?キョウヘイ………ごめんな、寒かったやろ?怖かったやろ。ごめんな、兄ちゃん守ってあげれんで…」

皆出てくる
リチャ「なんでこんなことになったんや」
大橋「もうたくさんや。俺ら一体どうなんねん!」
康二「キョウヘイの心が弱かったんや」
朝田「何言うてんねんキョウヘイは…!」
康二「だから、キョウヘイが死んだんは、キョウヘイ自身の責任や言うてんねん。」
大西「コウジ…」
康二「だからみんな、そんなクヨクヨするなよ。落ち込むなよ!前向いて行こ?」
康二「みんな、生きてこの島出たいやろ?」

恭平の足に結んであったピンクのバンダナをほどき、握りしめる康二。
康二「♪ポケットに今日の日の痛みをねじこむ」
恭平「♪Do Dance Get Dance 道端で」
2人「♪踊ればIt's Fun Fun Fun」


ポケットに青春のFun Fun Fun

恭平、担がれて後ろに消えていく。

長尾、手を伸ばしながら「キョウヘイ…!さよなら…!」

泣きじゃくる康二
康二「キョウヘイ…ごめんな。兄ちゃん守ってあげられんかった…こんな兄ちゃんでごめんな、キョウヘイ…ごめん…ごめん…」



*海から来た男

西畑、シェイクスピアを話す親父のことだけはよく覚えていると語る。
西畑「その時親父は決まってこう言うんだ。「嫌なことを嫌だと言える勇気を持つんだぞ」って。いろいろなものに縛られてる生活が嫌だったんだろうなあ。」


ガサゴソ音がする。
西畑「ジョウか?」

島の住人登場。

今江「お前はどこから来た?」

末澤「何をしにここに来た」

真鳥「外の世界から災いをもたらしに来たのか!」
西畑「違う!」
古謝「お前は悪しき世界からの使者だ」
西畑「何を言ってるんだ!?」


♪ジャングル
(幾多のElements 精霊と共にlives
We believe この場所に宿るG O D Breeze
Goes on 月と共に Goes on 太陽の向こうに
この祈りを天にかざし そうGo with us Go with us

Play to GOD We know
我らと共にそう(Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho)
神の光はずっと
We gotta We gotta Ho(Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho)
Play to GOD We know
我らの全てを(Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho)
神へと差し出してそう
We gotta We gotta Ho(Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho)

Play to the moon light
get it. get it.
come on. come on.
keep on. keep on. 
Play All Night)


「「捕らえろーーーー!」」

戦士たちが槍で西畑に襲いかかる。雷が鳴る。


西畑の一人二役の語り
『あなたですか。あなたが見つけたお墓、あれはわたしの妻の墓です。妻はシュンを産んですぐに亡くなりました。わたしも、あなたと同じで日本からやってきたのです。もう、この島に流れ着いてからずいぶんと経ちます。本当にこの島は楽園です。自由で、何にも縛られることがない!この島で暮らしているうちに、日本に帰ろうという気が無くなりました。日本での暮らしは、何もかも捨てました。妻も子も…もちろん妻と子には悪いと思ってるんです。でもそれ以上に、この島での暮らしが、わたしには合っていた。この星空に包まれて、わたしは生き返ったのです。おお、満点の星、大地!それ以外になにがあるというのか…地獄…!?ええい馬鹿な、しっかりしろ、気を確かに持て、五体を支える筋肉ども、萎えるな!!!』

雷が鳴る。じいやとダイゴ入れ替わる。

「そんなばかな…俺と母さんとの暮らしはなんだったんだ?生き返った…?ただあんたが過去から逃げて守られたいだけじゃねーか!」
『まさかあなたは…ダイゴですか…?』
「そうだよ!あんたの息子の、ダイゴだよ!」
『すまなかった。わたしには、嫌なことを、嫌だと言える勇気が無かったのです』
「ふざけるな!そんなのあんたの勝手だろ!?俺は親父の背中ばかり追ってた。母さんはあんたが死んだと思い込んでるんだ。毎日泣いてばかりで、今でも毎朝写真に手を合わせてるんだ!島の掟…?汚れた外の世界からこの島を守るって、ただあんたがただ過去から逃げてるだけだろ!」

龍太「島の掟は守らねばならぬ。神の怒りに触れる前に、奴をとらえるのだ!」
戦士たち「ハッ!!!」
丈「やめろ!!!ダイゴ、こっちや!」
西畑、丈に手を引かれ、花道を駆けていく。

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